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Dialy

日々の生活で感じたことを言葉にする場所

母の実家

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亡くなった母の命日、

墓参りをする為

車で三時間かけて(主人の運転)帰省した。

久しぶりの泊まりがけで

今回は母の実家へ。

 

主人から料理を褒められていたおばが

話していた。

 

わたしの母ちゃんはもっと料理が上手だった、自然と心地の良い味付けのできる人だったと。

わたしの会ったことのないおばあちゃん。

そのばあちゃんについて、

おばちゃんが、

生活の中で細々としたところにこだわりをもってて、それがさりげなくてとても自然だった

という感じのことを懐かしげに言ってた。

 

そう言うおばの料理は、

滋味という言葉がとっても似合う、

身体にすっと染み込んでいくような優しいものばかりで、美味しい。

 

 

だしだってそんなにとらないって言ってた。

 

煮干をふたつ。

 

母はいないのは寂しいけど、

おばに対して今日感じた

この気持ちを持てて、良かったと思う。

 

母を通してのおばという存在だったものが、ちょっとだけわたしの中で変わったと思う。